はい、こんばんは！
今日先発の田中晴也は昨日21歳の誕生日だったそうですね。はぴば(‘ω’)☆
今日はその田中晴也が躍動。楽勝？ムードと思ったのが最終9回にまさかの結末。
さあ今日も試合を振り返りながら浸ってみましょうかｗｗｗ
試合概要 ●ロッテ ３ー４× 中日（第2回戦＠バンテリンドーム）
【序盤】JAPANのエースvs鷗の新エース！両投手丁寧なピッチングで無得点！
3回までお相手の高橋宏斗投手は、低めに丁寧に集めて我が鴎打線は凡打祭りｗｗ
一方、晴也もノビのあるストレートと鋭いフォークで三振を順調に奪いながらゲームメイク！
【中盤】試合はここから動き出す！！
■先制パンチは中日！パリーグでも高い打撃センスを見せていたあの選手！
４回裏…中日の攻撃、先頭打者はパリーグ(ソフトバンク)でも高い打撃センスを見せていた仙台育英出身、上林誠知選手。フルカウントからの6球目、寺地の外要求に対してややコースも高低も甘くなったストレートを捉えてライトスタンドへ！良い球いってただけにもったいなかったけど、まぁ勝負の結果だし何よりソロで助かった！０－１
■投打に躍動！晴也が打線の核やないか！！！！野手陣まけんなｗｗｗ
5回表…直後の5回表、今度は高橋宏斗選手が乱調。。先頭藤岡キャプテン・岡大海の積極ファーストストライク打法で連打！！無死一二塁を作ると友杉には思ったようにカウントが作れずフルカウントから四球で無死満塁！大チャーンス！！！！
バッターは投手の田中晴也が左打席に！その初球！！！
外のフォークをうまく拾ってレフト前！！！ランナー二人返ってきて逆転２－１！
さらにその後きょーたの犠打などで二死満塁の場面、高橋宏斗投手がベースの遥か手前に大きくバウンドさせる大暴投！追加点で３－１！
形はどうあれJAPANのエースから3点も取れたのでかい！
※どうでもいいけど高橋宏斗投手と山本大斗選手は2002年8月9日で全く同じ誕生日だそうですね。初めて知りましたｗｗｗやきゅーの日！これは2人とも大成しますなｗｗｗ
【終盤】ドラマはいつも終盤に・・・（我々は見飽きてるｗｗｗ）
■これが敗因！肝心なところで点を取れない貧打線。。
８回表…先頭の池田来翔が死球、山本大斗が今日初の安打で無死一二塁をつくる！打順はここまで無安打のソト先生（この時点で率.185 HR6 点15）。
心の声（代えてあげて…、ノーヒットだよ！吉井さん？ここだよ！絶対違うよ？一発いらんよ？今は目先の1点だよ？）
「吉井監督は動かない」 この夏、岸辺露伴と同時公開かよ！！！！
とか、ツッコんでる暇もなく遊ゴ併殺。この回無得点…。
■9回裏中日の食らいつき・・・ってゆーかうちの自滅かｗｗｗ
マリーンズは守護神スズショーを投入。ポンポンと二死まで取ったところで大島選手にレフト前に運ばれ、ランナーを背負った瞬間動転したのかブライト選手には死球、石川選手に粘られタイムリーを浴びる。。３－２ …ざわ…ざわ…
心の声（代えてあげて…、限界だよ。スズショーもうメンタル崩壊してるて！まだ間に合うって！！）
「吉井監督は動かない」 おいぃいぃいいい！シーズン2早くも始まっちゃったよ！！
とか考えてたらもうスズショーはとっくにメンタルブレイクされてた。。もう全然ストライク入らん、石橋選手に四球で二死満塁、岡林選手ライト前同点、田中幹也選手四球、ハイサヨナラｗｗｗｗｗ
これが2025Vision千葉ロッテマリーンズの集大成や！！！（どや！！！！！泣）
まとめ
９回３－１リード展開から「３×」が９裏のスコアボードに刻まれて負けるパターンは、今季52試合目にして早くも3度目ｗｗ初っ端は5月2日のソフトバンク戦、前回が5月31日の日ハム戦、今日が6月7日なので1か月で3回。。このペースでいくとあと6試合くらい3×が今季中見れそうですね（白目）
まぁこーゆー勝てる試合を落とすのは最高に千葉ロッテというチームらしいけど、どう考えても首脳陣の戦略ミスの節は拭えないよな～。。
さ、せめてドラゴンズに1勝はしましょ！明日は勝ってくれぃ。
マリーンズふぁいてぃーん！
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